Loading...
HOME
ホーム
COMPANY
企業情報
NEWS
お知らせ
ABOUT
ヘーゼルナッツについて
HISTORY
ヘーゼルナッツの歴史
BLOG
ブログ
GALLERY
ギャラリー
CONTACT
お問い合わせ
ONLINE STORE
オンラインショップ
Products
商品紹介
TOP
Products
ヘーゼルナッツ
日本榛アイヌ時代から北海道に自生していた日本ハシバミ。カバノキ科の落葉低木でヘーゼルナッツと親戚に当たります。余市では港から山にかけての梅川地区でよく見かけるハシバミ。梅川地区が現在最も収量があることから、受粉樹としての効果があるのかもしれません。日本ハシバミの食味はドングリのようで味も香りも薄く加工には向いてません。ハシバミ科の特徴は実を付けながら雄花が付き始めます。イタリアの農家曰く、最低でも30年から50年は枯れない生命力の強い木なんだと。冬でも育つほど耐寒も強く氷河期をも乗り越えてきました。また、暑さにも強くチュニジアでも栽培されています。西洋のヘーゼルナッツの場合は、最低気温20度、最高気温45度までが栽培可能な温度です。最低気温が20度を下回っても木が枯れることはありませんが、実を確実に着果するためには最低気温20度を下回るエリアでの栽培はお勧め出来ません。#北海道ヘーゼルナッツ#ハシバミ #日本榛 #榛科#hazelnuts #nocciola
ヘーゼルナッツ
札幌南区の八剣山近郊にある岡村果樹園さんの山の奥にある、30年以上の古木があります。品種はドイツのハレシェリーゼン。この木が北海道の最も古い食用ヘーゼルナッツの始まり。写真を見て分かりますが葉っぱが綺麗!下から新しい枝がバンバン出て来るヘーゼルナッツは光合成が大好き!その栄養を根に運びます。常に新しい根が現れて新しい葉で光合成をするハシバミ科はマイナス45度まで木が耐えるらしい。その強さは根以外にありません!氷河期を乗り越えた低い木にヘーゼルナッツはありました。岡村果樹園の初代は4本。全て札幌ケーキ屋のケイケドボアに出荷されています。果物はパティスリーシイヤでも使われている知る人ぞ知る品質農家さん。#北海道ヘーゼルナッツ#札幌南区白川 #岡村果樹園#nocciola #nocciolajp #hazelnuts
ヘーゼルナッツ
ホームページ公開しました。北海道ヘーゼルナッツをこちらで紹介していきます。
ヘーゼルナッツ